今日もゴープリ見る。スカーレット一人のバリアでこの巨大ゼツボーグのビームを完全に防いでるの出力ヤバいなあ…ワープ能力使えるの頼れるなパフ…アロマも一人でロックを足止めしてるし強い…この回変身前のプリキュアや妖精が敵のバンバン攻撃されてるのが凄惨だなあ…やっぱりゴープリの戦闘は良いなあ…この回中ボス戦だからか滅茶苦茶気合入ってる…スカーレットがこの巨大化ロックとサシで殴り合えてるの流石追加戦士だけあって強い…ロックはどうしてここまで王になりたかったんだろう…一度浄化されたクローズが烏として健在でまた復活する展開は何度倒しても同じ事を示唆してる気がするな…今回田中仁さん脚本大和田和寛さん作画監督中村亮太さん演出か…今回凄かったなあ…
夏休みの宿題をちゃんと終わらせてるのプリキュア主人公らしからぬ感じではるはる偉いな…ロックの正体が妖精だったってそんな…はるはる人に対しては具体的に「こういう夢ってどう!?」って提案出来るんだよね…自分の夢は結構概念的なのに…復活クローズ何でこんな強いんだろう…描写的に前回のロックより強い?このストップとフリーズって双子?最後まで正体不明だったな…「花は何度でも咲く。絶望も同じだぜ」ってここでフローラとクローズは対になる存在であるというかラスボスになりうり事を示してるのかな…絶望が絶望を育てるって絶望は連鎖するみたいな…?ここでシャットはロックを贄にクローズが復活したっぽい事に引いてるんだよね…ラストでカナタ王子復活か…今回成田良美さん脚本稲上晃さん作画監督回か。
前見た時も思ったけどはるはる達自分の授業をサボってみなみさんの許嫁見てて大丈夫なのかなこれ…みなみさんがキミマロの事を真面目で努力家で意外と優しい所もあると評してるの良いな…って前見た時も多分同じ事思ったな。はるはるとみなみさんが一緒にバレエのレッスン受けてるの何でだろ…意外と優しい所があるって言われてた割にははるはるに対しては酷い事言うんだよねキミマロ…ストップとフリーズが戦う度にこの前ばら撒かれた絶望の種が各地で芽生えるみたいな感じかな…はるはるはキミマロとみなみさんが許嫁だったらちょっと嫌だったんだろうな…今回高橋ナツコさん脚本五十嵐裕輔さん作画監督回か。
ミスシャムール喋れないのに猫のフリして大道芸人さんのお手伝いとかしてるんだ…プリキュアって猫同士が喧嘩始める話多い気がするな…プリアラにもあったし。化粧を楽しんでたらいじめられるシャット可哀想…前も思ったけどシャットって他人を美しいと思って内心称賛する事が出来る感性があるから絶望をばら撒く存在としては不完全なんだろうな…だから改心出来たんだろうけど…ミスシャムールの毛並みやバレエの事も美しいと感じちゃってるし…嫌な事が続いてるって辛さを敵に吐き出せるのが一応絶望の化身とは思えない…今回成田良美さん脚本フランシスさんアリスさん作画監督回か。
この星占いでカナタに会えるって外れてて結局バイオリンの先生の所でお世話になってたんだっけ…きららちゃん自分がやるだけじゃなくて教えるのも上手って凄いなあ…自分で何とかするしかないってきららちゃんが来なくても土壇場で頑張るのはるはる強い…王子ってチョコレート王子ってマスコットだったオチか…実際ラストにカナタが出て来たから外れた訳では無かったかな。今回伊藤睦美さん脚本青山充さん作画監督か。
クロロもカナタ探しを手伝ってくれてるの良い子だな…トワ様が記憶を失った次はカナタが記憶を失ってるの凄い皮肉だなあ…プリンスホープグラントカナタがフルネームなのか…プリンセスホープディアイトトワがトワ様のフルネーム?人形の髪の毛ってそんな蔦やドリルみたいになる物だっけ…今回のゼツボーグはプリンセスに憧れてる女の子って点でかつてのはるはるに似てるんだな…ここのはるはるとカナタの手の大きさの違い良いよなあ…ゴープリ世界だとプリキュアって夢を守る伝説のプリンセスの事なんだよね。今回香村純子さん脚本河野さん作画監督回か
カナタ記憶喪失中なのに普通に付いてくるんだ…魚がペンギンに食べられるのが少し可哀想ってこの前のミスシャムール回で黒猫がお魚食べたい言ってた時はそんな事言わなかったのに…この生き物は他の命を奪って生きているって話はデパプリとかわんぷりだとあんまり無かったな…前も思ったけど獣医のあすかさんってトロプリのあすかさんと名前とキャラデザが被ってるの奇遇だよなあ…海藤グループに入る事はあすかさん的には不自由と同義なのかな?水中戦が得意だからって一人でペンギンゼツボーグと戦う事になるみなみさん大変だな…BパートってAパート直後の話かと思ったらちょっと間が開いてたんだな…今回成田良美さん脚本爲我井さん作画監督回か。こう振り返るとゴープリって成田さん脚本回が多いんだな…
クラスの出し物の演劇でクラスメイトが滅茶苦茶力を入れてる話って初代でもあったなあ…ゆいちゃん絵本作家志望だけど脚本も書けるんだ凄い…きららちゃんが魔法使いトワ様がシンデレラみなみさんがかぐや姫ってハマってるなあ…中学校の演劇なのにそこまでレベルが高い物求められるんだ…ここでカナタがロミオをやると見せかけて実は…って展開が捻ってて良いよなあ…良い意味で裏切られたというか…はるはるのアドリブ力凄い…この前のランウェイ回もそうだったけど咄嗟の状況に強いなあ…今回田中仁さん脚本赤田だ…はるはるとカナタこの回は本当仲良好だったのに後の回でカナタに夢を諦めるように言われるなんて…