15話
・野々家ってそんなに家計ピンチなんだ…ルールーが居るからかな…・キュアえみ~るがプリキュアの可能性87.56%って結構ポンコツだなルールー…・ルールーは音楽を知らない・女の子がギターなんて…とキュアビートに真っ向から喧嘩を売っていくスタイル・前作のあおちゃんもほぼ同じ話してたな…・成田良美さん脚本宮本絵美子さん太田和寛さん演出田中裕太さん
16話
・通報される確率82%のパップルさん・「今日も元気だね。雨は美しい花を咲かせ恵みとなる。だが時には凍えるような寒さを与える。不意に変わるあの空…どこか似ていると思わないかい?心に…」・村山功さん脚本山岡直子さん渡邊功大さん作画監督絵コンテ渡邊功大さん演出川崎弘二さん
17話
・パップルもルールーにパワードスーツ付ける事に流石に引いてる…・哀しみのノイズってタイトルは恐らくスイートオマージュ・ルールー以外にもクライアス社にはアンドロイドが居る・ハリーがクライアス社について妙に詳しかったのは元社員だったから・エトワールは動きが正確だから読みやすいってロボットアニメみたいな…・アンジュは人を助けようとして隙を見せる。エールは特に取り得が無い・はなが1月20日生まれで早生まれって設定もうこの時点で出てたのか…・アンジュとエトワールの合体技・ロボットなのに涙を流す機能あるんだ…・田中仁さん脚本宮本絵美子さん上野ケンさん作画監督回
18話
・プレジデント・クライはいつ「強大な力」を手にしたんだろう?・記憶操作を解除されてもルールーを受け入れるはなのママ良い人すぎる…・えみるピアノ弾けるの凄い・何でえみるがお茶淹れる役なの…?地味にえみるがお茶を淹れるのも上手い事を匂わせてる・ギターは女の子が弾くには相応しくないって考えがずいぶん遅れとるのうって作中でもハリーに言われてる…・こっち側の人間って言った直後に機械人形のくせに言うパップル…・友情の邪魔するな!が説教臭いとか言われるのかな…・坪中仁文=坪田文さんと田中仁さんの合作脚本・山岡直子さんフランシスさんアリスさん作画監督回
19話
・アバンパートで「一難去ってまた一難!」って初代ネタ・嫌味なまでの女神感って何だよ・校則違反じゃないけど女子みたいって理由で難癖付けられた?・話しても分からない人達を説得するのは時間の無駄・プリキュアが戦った後はトゲトゲした気分がスッキリする・ジョージの周りは汚れなき白の世界だったの…?・女の子もヒーローになれるってコンセプトで始まったであろうプリキュアで「女の子はヒーローになれない」「女の子は守られる側」とか言っちゃう正人はいつの人なんだ…・人の心を縛るな!も積極臭いとか言われる所以なんだろうな…・地味にプリキュアの身内が嫌な人なのも正人がシリーズ初かも・男の子だってお姫様になれる!・正人もこれだけトゲパワワを生むって事は何かしら普段から嫌な事ばっかりなんだろうな…・ふたりはプリキュアパロディポーズ・坪田文さん脚本宮本絵美子さん青山充さん作画監督回
20話
・ここでハリーがジョージを敵を見るような目つきで睨んでるのはジョージ=クライアス社の社長って気付いてたから?・実は社長のホログラムはリストルが用意した物だった…・正人が綺麗なまでに浄化されちゃった・マザーが二人のために本来一つしかない物を二つにしてくれた…気遣いの達人だ…・坪田文さん脚本山岡直子さん松浦仁美さん作画監督回
21話
・やっぱりこれ社長のホログラム用意したのリストルじゃん…・プリキュアになった次の回でもう落ち込んでるえみる…・ミライクリスタルが8個集まったのに何ではぐたんは元の姿に戻れなかったんだろう…・はぐたん何で初代のふたりを召喚したの…?・今回は広田さん脚本宮本絵美子さん池内直子さん森亜弥子さん作画監督
22話
・初代のふたりを呼んだ必然性とは…?・パップルとジェロスとジョージの描写はどう見ても子供向けのそれじゃない…・ギターの代わりはあってもルールーの代わりは居ないのですと言う前振り…・プリキュア五人がかりでも手も足も出ないパップルオシマイダー強すぎ・そのパップルオシマイダーを二人で圧倒するブラックとホワイトちょっと強さ盛りすぎ。初代だとここまで強くなかったのに・この回何ではぐたんはなぎさとほのかを呼んでくれたんだろ…・成田良美さん脚本山岡直子さん爲我井克美さん作画監督回