7話
・一条蘭世さんってゴープリの一条らんこさんの親戚なんだろうか?・お母さんが大女優ってプリキュアあるある設定・さあやは激辛デッドオアライブカレーが好き・スケートの演技に参考になるって事はほまれはこの時点でもうスケートに復帰する意思があった?・実はさあやがお母さんと同じように女優になりたいのかはこの話の時点だと明言されてない・この話の時点だとパップルは彼氏(ジョージ)と食事に行く仲だった・はなとほまれさあやを励ますためだけにこんな小芝居を…・ほまれは身体能力は群を抜いてるけど思いがけない出来事に非常に脆い・悪役でもいただいた役はきちんと演じ抜く蘭世は良い子だと思う・脚本は井上亜樹子さん作画監督は宮本絵美子さん上野ケンさん
8話
・アンリは中3・よく言われるって口癖がゆかりさんと一緒・フランス人と日本人のハーフはうらら以来・はなは丘を越えゆこうよの曲の歌詞を知らないのか途中から鼻歌になってる・アンリのやってる事ほまれのストーカーじゃん…・演技のイメージ力で背中に天使の翼が生えるってそんな頭文字Dみたいな…・人生に無駄な時間はない・今回のアンリの言葉が結構はなに刺さってる…・ジョージこの回で初登場&ポエム披露・脚本坪田文さん作画監督山岡直子さん松浦仁美さん
9話
・はぐたんを抱えたまま走って転ぶはなは結構危ないなこれ…・パップルにとってはキュウリはご褒美なのか…・これ石橋が砕けたのえみるのせいなの?・ひなせくん9話にまた出てたんだ…・猿にタンバリン盗まれるとかギャグ色が濃い・プールの水を勝手に抜くのは流石にヤバいよえみる…・えみる滅茶苦茶歌上手い・今回は大した苦戦もなく勝利・ハグプリ世界は普通に河童が居る・脚本有賀ひかるさん作画監督宮本絵美子さん赤田信人さん
10話
・ミライパッドはんの考えって何だったんだろ?・この回にも出てるひなせくん・たこ焼き一筋49年・自分を他人と比較して落ち込む主人公はのぞみ以来かも・作戦部屋って閑職?・この人部長だったんだ…・ひなせくんが良い事言った・マスコットキャラが敵を浄化する珍しい展開・脚本広田さん作画監督山岡直子さんアリス・ナリオさんフランシス・カネダさん
11話
・はなは運動も勉強も出来ないのぞみ系の主人公・はなのために家の前で待ってくれてるさあやとほまれ良い子すぎる・ミライパッドは恐らく自分の意思があり動いてるタイプのアイテム・登場する度ポエムを披露するジョージ・キュアエールは怪力描写が多い・「必要なのは剣じゃない」でハリーも知らないアイテムになったのを見ると未来のプリキュアは恐らくプリキュアの剣で戦っていた・はなは12話でもうはぐたんにママ認定されていた・脚本坪田文さん作画監督宮本絵美子さん増田誠治さん・嬉しそうな顔でエールを見ているジョージ・「この物語は君に運命を感じてるのかもしれないね。明日を失いつつある世界のため天は何も持たない少女を選んだ。そして少女は勇気を胸に戦った。何故少女は戦う事が出来たのか?誰かのために身を削ってまで。富のため?名声のため?」「少女は剣に選ばれ、民衆と共に戦う」
12話
・はなお菓子買いすぎ…・未来にはパジャマパーティーって概念がない?・いつの間にかたこ焼き屋のおじさんからたこ焼きの作り方を教わってるはな・はぐたんに離乳食食べさせるのがやたら上手いハリー・はぐたんは結局皆をママと言ってる・メロディソードが出て来てからアスパワワの増加率78%増し・ハグっときらめいたって前作ネタですね…・さあやはホラー映画好き・チャラリートは超イケメンらしい・「ずーっと未来から来た」「ずーっとずーっと先の時代や」「呆れるほど偉い時間を超えてな」・村山功さん脚本
13話
・濃厚な青山充さん作画回・気が付いたら一週間のの家で過ごしてるルールー・手巻き寿司にキュウリを入れたら河童になると思ってるはな・満と薫っぽいルールー・他の子と遊んじゃ嫌よって言われながらもう次の愛人を決めてたジョージ・今回のオシマイダー一度必殺技を撃たれてから変形して暴れるし中々しぶとい・田中仁さん脚本宮本絵美子さん青山充さん作画監督回
14話
・完璧でゴワスって女子とは思えない台詞…・何でこの回のルールーははぐたんを連れ去ろうとしなかったんだろう?・さあやって少し黙ってて下さる?とか暗黒微笑するキャラだったか…・さあやは本来負けず嫌いなのにはなやほまれにそういう一面を見せなかったのはつまり…・はぐたんっていつもはすぐ寝る子だっけ…・戦闘中に赤ちゃんのおむつ交換って余裕あるね・12秒で赤ちゃんより早く寝るはな・脚本広田さん作画監督山岡直子さんなまためやすひろさん